アシェット・コレクションズ・ジャパンは、雑誌に付属するパーツを組み立てると全高75cmのメタルモデルができる週刊「鉄の城 マジンガーZ 巨大メタル・ギミックモデルをつくる」を2月24日に創刊する。
創刊号は299円、2号目以降は1999円(税込)。全100号。
買ってしまいそうだ。
知らない人のために(知らない人はこのページは見てないと思うけど)
これもわかりやすいです。感動!
原作
永井豪 伝説のデビルマンの作者
マジンガーZ
兜十蔵博士が15年の歳月をかけて完成させ,孫の甲児に託したスーパーロボット。頭部にパイルダーがドッキングすることで活動を開始する。
パイルダー
ホバーパイルダーとジェットパイルダーがある。マジンガーZの頭部に合体し、コックピットとなり、操縦する。
ジェットスクランダー
空を飛べないマジンガーZのために開発され、マッハ3で飛行する。
アフロダイA・ダイアナンA
マジンガーZを助けて、機械獣と戦う、女性型ロボット。
マジンガーZと言えば、水木一郎大先生の主題歌が有名である。一度はみんな聞いたことがあるのではないだろうか?ぜぇええっとと叫ぶあの曲である。正義の心をパイルダーオーンですからね。意味はよくわからなかったけど、とにかく子供のころ、歌いまくり、学校からの帰りにデビルマンの主題歌を縦笛で吹いていた。
ブレストファイヤーとかルストハリケーンも出たらすごいけど。さすがにそれはないか。ロケットパンチの飛び出る超合金がたしかあったな。家を出ている間に、勝手に処分された。救ったのは、この本。
FM-7やPC-88のゲームソフトに、マジンガーZとか仮面ライダーがあったな。古き良き...。敵を倒すシミュレーションゲーム。ロケットパンチ、光子力ビーム、ボディミサイル、ルスト・ハリケーンなども使えて、ダメージを受けたら、修理をする。機械獣やっつけたら、終わりだったかな?
日本に帰ったら、行ってみようかと思っている場所。
こういうのもたまんないですね。
何がどう、いったいどれがオリジナルなの?
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